アルカディア学報
No. | 見出し | 著者 | 教育学術新聞掲載号 |
---|---|---|---|
546 | 補習授業から高大接続教育へ 開放的な大学の教育課程の構築を | 小笠原 正明 | 2553号(2014.02.19) |
545 | 高校教育の質保証 大学関係者の役割 | 川嶋 太津夫 | 2552号(2014.02.12) |
544 | 高大接続プログラムの意味 米国のAPプログラムとコンカレントプログラム | 山田 礼子 | 2551号(2014.02.05) |
543 | 反転授業の意義 「学びの転換」を促す帝京大学の新たな試み | 土持ゲーリー法一 | 2550号(2014.01.22) |
542 | 高等教育の費用を誰が負担するか 第58回公開研究会の議論から | 浦田 広朗 | 2549号(2014.01.15) |
541 | 高大接続の課題 入試頼みの質保証では解決困難 | 濱名 篤 | 2547号(2013.12.18) |
540 | 認証評価の課題と今後の方向性 第57回公開研究会の議論から | 瀧澤 博三 | 2546号(2013.12.04) |
539 | アクティブラーニングを促す反転授業 AO入学者に効果的 | 土持ゲーリー法一 | 2544号(2013.11.20) |
538 | パラダイム転換 教員から学生へ、教育から学習へ | 土持ゲーリー法一 | 2543号(2013.11.13) |
537 | 欧米の質保証の取り組み 第56回公開研究会の議論から | 瀧澤 博三 | 2542号(2013.11.06) |