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【採用と大学教育の未来に関する産学協議会】報告書「Society5.0に向けた大学教育と採用に関する考え方」を公表
経団連と国公私立大学の代表者で構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」は2020年3月31日、報告書「Society5.0に向けた大学教育と採用に関する考え方」を公表しました。
これは、2019年4月の「中間取りまとめと共同提言」を公表して以来、分科会やタスクフォースにおいて、Society5.0で求められる大学教育と育成された人材の活躍の場としての企業における採用・インターンシップや処遇のあり方について、さらなる議論を重ね、報告書としてまとめたものです。
今後、各大学および各企業は、産学協議会で合意した具体的なアクションを実践し、次世代に相応しい大学教育と採用の実現に結び付けていくこととしています。
詳細は以下よりご確認ください。
◆経団連:採用と大学教育の未来に関する産学協議会
報告書「Society 5.0に向けた大学教育と採用に関する考え方」
https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/028.html