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研究成果等の刊行

私学高等教育研究所シリーズ(研究報告)

No.58(2015.3)
「大学の地域連携活動とマネジメント」

講演者:納谷 廣美、篠田 道夫、増田 貴治、鶴田 弘樹
はじめに
私学高等教育研究所所長  中原 爽

 文部科学省は、全国各地域の活性化にかかわり、大学教育研究の向上に取り組む地域の大学を支援する「大学改革実行プラン」を平成24年6月に公表されました。さらにこの地域の大学教育研究の向上に繋がるとして、平成25年度から、予算化に伴う「地(知)の拠点整備事業『大学COC』(Center of Community)」の拠点事業を実施されました。
 圧倒的多数の大学が地域地方に立地している私立大学にとって、地域における連携と貢献を実施することは、大学自体の存立と発展に寄与する重要な事業であると考えます。このため、私学高等教育研究所では、大学の地域連携事業の実態とともに事業のマネジメントの特性と事業の成果との関係性などを見出すべく、アンケート調査等を行い、研究を続けてきました。
 今回の研究会では、まずこの事業の選定委員会の委員長を務めておられる納谷廣美先生から、この事業の意義、問題点等についてご講演をいただき、続いて、今回のアンケート調査の結果の概要及び訪問調査での連携事業の実態について、担当の研究員から報告をしていただきました。
 この冊子は当日の記録を取りまとめたものですので、困難な環境で奮闘する多くの地方大学の地域連携活動の活性化、地域連携マネジメントの改革にご活用いただければ幸いです。
 

  1. 納谷 廣美 氏(公益財団法人大学基準協会会長/明治大学学事顧問)
    【講演】「地(知)の拠点大学と地域(方)創生」 (PDF形式)
  2. 篠田 道夫 氏(桜美林大学大学院教授)
    【講演】「大学の地域連携活動とマネジメントの連関」(PDF形式)
  3. 増田 貴治 氏(愛知東邦大学理事・法人事務局長)
    【講演】「アンケート調査から見えてきたもの−連携の成果と推進体制のあり方」(PDF形式)
  4. 鶴田 弘樹 氏 (名城大学MS−15推進室課長・経営本部総合政策部課長)
    【講演】「訪問調査に見る地域連携の特徴と組織能力」(PDF形式)   
  5. 鶴田 弘樹 氏 (名城大学MS−15推進室課長・経営本部総合政策部課長)
    【コメント】「第61回公開研究会の議論から−大学の地域連携活動とマネジメントを考える
           (上)(下)」 (PDF形式)
     

*** 「関連資料」部分等は割愛しました。 ***

 
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