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■日本女子体育大学 全国中学校・高等学校ダンスコンクール
同大が主催する「全国中学校・高等学校ダンスコンクール」は、舞踊教育の普及と質の向上を図ることを目的にスタートし、今年秋には62回目を迎える。毎年全国から集まる多数の中高生が、日頃の練習成果をおよそ3分間に凝縮させ競い合うという、日本で唯一のダンスコンクール。 |
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■工学院大学 全国高等学校理科・科学クラブ研究論文
同大が主催する「全国高等学校理科・科学クラブ研究論文」は、同大が100年を超える技術者教育の経験を活かし、広く社会に寄与する活動の一環として行っているイベント。 | |
■摂南大学(学校法人常翔学園) 「ボランティアポスト」が登場! 同大に3月26日、「ボランティアポスト」が登場した。これは「着られなくなった服や使わない文房具などを気軽に投函できるボランティアポストを全国に設置したい!」というある中学生(当時)の夢を叶えたもの。 |
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■帝恷R大学 ネットワーク障害対応コンテスト 同大は、去る3月17日、「第2回ネットワークコンテスト Network Skills Competition」を開催した。同大を含む五大学が、チーム対抗でサーバやコンピュータ、ネットワークなどのトラブルシューティングを制限時間内で競った。同コンテストは同大の学生が中心となり企画したもの。コンテストでは、実際のネットワークトラブルを想定し、学内コンピュータ利用者からの問い合わせに電話応対。トラブルを復旧した上で、記録をまとめるまでの課題に取り組んだ。同大では、授業科目として「ネットワーク特別演習」を開講。CCNA試験の合格を目指す。 |
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■徳島文理大学 英語スピーチ、プレゼンなどのコンテスト 学習意欲の向上と教育指導方法の改革開発を目的に、学生を対象とした英語スピーチ、プレゼンテーション、ポスターセッションのコンテストを開催している。授業や大学生活で習得したコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力のほか、知識や技能を総合的に活用した学生の主張・研究成果・作品を発表する機会をできるだけ多く設けることで、学生が明確な目標に向かい自主的に学ぶ姿勢を喚起する。 |
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■山梨学院大学 古事記にちなんだ「酒折連歌賞」
同大は、酒折宮が近く、我が国の連歌の発祥の地とされていることから、地域文化の創造と全国への文化発信の拠点となることを目指して、平成10年に「酒折連歌賞」を創設した。 |
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■共愛学園前橋国際大学 高校生ホームページコンテスト
同大では、平成14年度から高校生を対象に、ホームページコンテストを開催している。 |
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■京都外国語大学 各言語で演じる「語劇祭」 同大は英米語、スペイン語、フランス語等の八つの言語を専攻する学科を有し、日頃の学びの成果を発表する場が設けられている。そのひとつであり50回の歴史を数える「語劇祭」は、学生が各言語で芝居を演じるという外国語大学ならではの伝統的な行事。キャストを含め裏方のスタッフまですべてを学生が務め、古典劇から現代ドラマ、コメディまでの多彩な演目を、各団体が一丸となって作り上げる。 |
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■九州保健福祉大学(学校法人高梁学園) 学術研究コンファレンス 学校法人高梁学園では、九州保健福祉大学(宮崎県)と吉備国際大学(岡山県)との共同開催で、毎年一回設置校の全教員を対象とした研究発表の機会を設けており、延岡市および高梁市の後援もあることから一般公開を行っている。 |
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■大阪芸術大学 世紀のダヴィンチを探せ! 高校生アートコンペティション
同大では、「世紀のダヴィンチを探せ!」のスローガンの下、応募対象領域、言語表現を含む様々な芸術ジャンルで公募をしている。本年度で第3回目を迎える「世紀のダヴィンチを探せ! 高校生アートコンペティション2009」。満15歳から19歳の高校生を対象に、美術・彫刻・工芸・ファッションデザイン・建築・写真・デザイン・イラストレーション・キャラクター・漫画・映像・文芸・音楽・舞台といった14分野で作品を募集する。
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■岡山理科大学 ストップ地球温暖化! 「七夕エコナイト」
同大では、平成二十年七月七日の夜、キャンパスの明かりを消してロウソクを灯し、地球温暖化について考える「七夕エコナイト」が実施された。 |
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■大阪工業大学 電気推進ロケットエンジン搭載の小型人工衛星「プロイテレス」 同大では、学生のものづくりの一環として全学科を横断した人工衛星プロジェクトを平成十九年に立ち上げ、「電気推進ロケットエンジン」を搭載した小型人工衛星「プロイテレス」の打ち上げを計画している。そして、このたびロケット搭載契約を締結し、プロトタイプによる実験評価もほぼ終了。平成二十二年春の打ち上げが決定した。 |
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■日本工業大学 マイクロロボットコンテスト&建築設計競技&3D―CADプロダクトデザインコンテスト @マイクロロボットコンテスト A建築設計競技 B3D―CADプロダクトデザインコンテスト |
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■神奈川大学 全国高校生俳句大賞&全国高校生理科・科学論文大賞
@全国高校生俳句大賞 |
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■杏林大学 論文・翻訳コンテスト&あんずが結ぶ地域交流 @論文・翻訳コンテスト |
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■江戸川大学 簿記コンクール&全国高校放送コンクール
@簿記コンクール |
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■広島工業大学 電子情報テクノコンテスト 広島工業大学では、若者の理科離れ対策の一つとして、高校生を対象に「電子情報テクノコンテスト」を毎年六月に実施している。電子情報技術をさまざまな角度から体験できるよう、5〜6コースを設定しており、コースを選ぶことができる。開催コースは、「ラジオで宝探しをする」「オリジナルICを作ろう」「生物を進化させてみよう」等、高校生にわかりやすく、ものづくりへの興味を高める内容となっている。 |
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■長岡大学 学生による地域活性化提案プログラム成果発表会
長岡大学では、新潟県長岡市の総合計画の諸政策分野(環境、福祉、市民生活、産業等)で挙げられている実課題に対して、三・四年次ゼミナールの学生グループが、長岡市の担当者や関連団体など地域連携アドバイザーとの緊密な連携と専門教員の指導の下に、課題解決に向けて取組んでいる。 |
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■盛岡大学 授業コンテスト 「授業コンテスト」は盛岡大学が掲げる教員養成プロジェクト「教育コミュニティによる実践力の養成と評価―異学年クラスと教育拠点校との連携―」のプログラムの一つとして、学生が主体となって模擬授業を行い、いかに魅力的で学びがいのある授業を実践できるか、その内容を競うもの。「児童教育講座」を受講している一年生から四年生までが構成するクラス内の小グループが、一年間にわたって、学び研究した成果を発表する舞台が同コンテスト。出場した学生は同コンテストを通して、授業をいかに分かりやすくするか、自ら試行錯誤して成長していく。 |
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■平安女学院大学 受講マナーアップキャンペーン 平安女学院大学は、「躾」「心得」「愛」の三つのスローガンのもと、「凛とした女性」の育成に取組んでいる。 |
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■神戸松蔭女子学院大学 英語による歌唱コンテスト 神戸松蔭女子学院大学は、“Sing A New Song!”と題した高校生対象の「英語による歌唱コンテスト」を開催している。 |
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■奈良大学 歴史フォーラム
歴史や地理を大学受験のための暗記科目だと感じていないだろうか? |
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■日本福祉大学 エッセイコンテスト 日本福祉大学では、平成15年、創立50周年を記念して、「高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」を実施。「福祉」という言葉の本来の意味は「人の幸せ」である。一人ひとりの身近な体験を通して、人の幸せを考え、エッセイにする。キャッチフレーズは「36℃の言葉」。毎年、全国、また海外の高校生からも応募があり、第6回は、9011点の応募となった。高校生の想い、体験など、読む者を元気づけてくれる感動作が寄せられている。この中から16の優秀作品が選ばれ、入賞作品集として毎年発刊、全国の高校に配布をしている。 |
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■桐蔭横浜大学 おもしろ理科教室
桐蔭横浜大学では、夏休みに恒例の「おもしろ理科教室」を開催している。地域の小中学生とその親を対象に、同大の教職員・学生の有志らが企画して始まり、開催数も10回を超える。2000名を超える参加者が集い、ものづくりや化学の実験等の様々なテーマが割り振られ、親子で理科に親しむ。 |
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■広島国際大学 SSPプログラム 広島国際大学では、建学の精神「理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成」と、教育の理念「地域社会と国際交流社会に貢献し、人類への奉仕に寄与する」を念頭に、大学生活や課外活動を通じて得られる知識・技能などを生かし、自主的な探究心と積極的な行動力、チャレンジ精神の涵養を促進している。その一環として、学生が地域社会の人々とパートナーシップを結び、社会的価値のある活動に取り組む企画・作品等を大学が募集、優秀なものに対して助成金を交付するSSPプログラム(Student-Society-Partnership)を平成16年から毎年実施している。 |
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■尚絅学院大学 尚絅メディアフェスタ 尚絅学院大学表現文化学科は、地域で活躍できる総合的なプロデュース能力を身につけた人材育成を目指す。そのような能力を養成する機会として、地域を舞台とした総合文化イベント「尚絅メディアフェスタ」を開催。ある地域を舞台として、イベントの企画・折衝・調査から、作品制作、広報、本番の演出・運営、事後評価、地域への提言までを、三年次学生が中心となって、地域の人々と共に行っていく。 |
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■太成学院大学 地域活性化講座を開講 太成学院大学では南河内地域の経済活性化に向け、平成21年度から『産業・観光特論』を開講、地元企業とインターンシップなどでも提携し、双方メリットのあるプロジェクトを段階的に進めている。参加企業の社長に授業をしてもらうとともに、学生が地域に存在する企業や事業所を訪問し理解を深める。学生がトップから直接学べ、キャリア開発に生かせる意義ある講座だ。今回の産学連携は、『地域力連携拠点』事業。大阪府商工会連合会が採択を受け、同大もパートナーとなって、将来的に企業イベントや、新製品開発への企画参加などを視野に入れた活動である。 |
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■明海大学 自転車盗難ゼロ計画 明海大学の学生と千葉県浦安市内の高校四校の生徒とで、同市を犯罪の無い明るい街にするための学生防犯ボランティアを結成。特に犯罪件数として多い自転車盗難だが、その防止を中心とした活動を行っている。 |
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■岡山商科大学 プロ直伝のバスケ教室 岡山商科大学は、毎年中学・高校生を対象としたバスケットボール教室を開催している。プロ、現役選手らが、迫力あるプレーを随所に披露しながら、直接指導をする。また、練習後にはサイン会なども行われ、こうした交流を通じて、バスケットボールのさらなる普及に貢献している。 |
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■岡山理科大学 わくわく科学の広場
大学の教員や学生と直接会話をしながら、小中学生を中心に誰でも科学の楽しさを体感できるオープンなイベント、岡山理科大学の大学祭企画「わくわく科学の広場」。理科系大学としての人材や施設・設備などの資産を活用し、地域社会の科学技術理解の増進に貢献する取組である。 |
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■東京家政大学 地域のニーズにこたえる連携事業 東京家政大学のヒューマンライフ支援センターは、「地域のニーズに学生の学びで応える」をモットーとし、学生と地域商店街飲食店や池袋東武百貨店レストラン街の料理人との協働による新メニュー開発や、企業が発行するフリーペーパー等で学生考案のレシピの掲載、食育イベントの企画等、地域との連携事業を多数行っている。このような事業は、学生にとって、自分が考案したメニューが商品や紙面になる達成感を伴う経験となる。また地域の方の声を聞き、コミュニケーションをとることで実学の機会となり、学習意欲の増大や将来的なビジョンが具体化する等の効果も発揮されている。地域にとっても若い学生の発想や熱意は刺激となり、新しい取組や意欲が惹起された等の声が多い。 |
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■東京聖栄大学 学生の身体計測で健康促進 東京聖栄大学は毎年学園祭である「聖栄葛飾祭」を開催している。 |
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■梅光学院大学 ことばの力競う、文芸誌コンクール
梅光学院大学では、開学130周年を記念して、2001年度から若者の創造の場の活性化のために、文芸誌等のコンクールを開催している。 |
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■金沢工業大学 サイエンス・レクチャー
金沢工業大学は、社会問題となっている若者の理工離れを解消するため、「サマー・サイエンス・スクール」を開講している。子ども達が「科学は面白い」「工夫することは楽しい」を実体験する科学実験授業である。二日間の行程のうち、一日目に失敗を含め多くの試行錯誤を行い、二日目に成功を体験できるような講座内容となっている。近隣の小・中・高校教員グループと連携し、毎年100名を超える学生スタッフと運営している。 |
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■中部大学 学部対抗スポーツ大会 |
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■浦和大学 親子が集う「さくらまつり」 |